salesforceと連携できるappexchnageアプリ オススメ5選

salesforceと連携できるアプリとは

顧客管理ソフトとして有名なsalesforceですが、実はappexchnageというiphoneでいうappstoreのようなアプリストアが用意されています。ここにはsalesforceと連携すると業務をさらに効率化することのでき、この拡張アプリの多さこそsalesforceを利用する魅力の1つと言えます。今回はそうしたアプリの中でも、特によく使われるオススメしたいsalesforceのアプリを7つご紹介します。

連携させたいオススメアプリ5選

PhoneAppli (フォンアプリ)

引用元:appexchangeより

名刺交換で頂いた紙の名刺をスマホやスキャナで撮影するだけで会社名・担当者・メールアドレス・電話番号などを自動的にSalesforceに取り込んでくれます

オススメの運用方法としては、会社に1台Scansnapと安めのiPadを用意しておいて、請求書や名刺・領収書などを全部取り込める場所を作っておくと非常にラクです。

営業担当や展示会やセミナーで獲得した名刺はまとめてScansnapでスキャン→iPadのアプリを経由して自動的にSalesforceへ取り込み、という流れを作っておくと非常にサクサク作業が進みます。(Scansnapはこちら)

他にもいくつか名刺取り込みアプリはありますが、PhoneAppliは他社と比べても価格が安く1ID300円/月で利用できる、というのも魅力の1つです。

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SanSan (サンサン)

引用元:appexchangeより

もう一つ国内大手の名刺管理ソフトSansanもオススメです。こちらは13.5万円〜/月となっているのでPhoneAppli400人分の値段が最低価格となります。

しかし、その分PhoneAppliより高性能な機能がいくつかあり、salesforceと連携した際に帝国データバンクのデータを参照することができたり、担当者が変更した際に名刺アプリeightに登録されている情報を読み取りアラートを出すこともできます。なのでより正確に商機をつかむことができるかもしれません。

オススメの導入方法はPhoneAppliと同じです。Scansnapは1社に1台用意しておくと便利です。

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 freee for Salesforce (フリーフォーセールスフォース)

引用元:appexchangeより

freee for Salesforceはクラウド型の会計ソフト、会計freeeと連携できるアプリです。主に受注後の請求書をsalesforceから発行した際に、会計ソフトに自動的に連携して売掛金の仕訳を立てたり、入金があった際は自動的に会計freeeからsalesforceにデータが送られ、商談ごとに入金済みになったかどうかを確認することができます。

CRMを導入する会社は増えてきましたが、実はCRM機能単体を効率化してもそのあとの請求・支払い確認作業がバラバラだと結構バックオフィス側に負担がかかっているケースがあります。

特に月末になると経理側も支払いや入金確認で忙しくイチイチ営業担当に支払い催促の依頼をしたり、逆に営業側も月末の追い込みで忙しい時に経理部に聞いて入金できてるのか確認する手間をかけていられない、など見えづらいですが結構な課題になっているケースが多いです。

料金は最低価格2万円/月となっていて、利用人数によって異なるようなので一度問い合わせをしてみてもいいでしょう。

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Team Spirit (チームスピリット)

引用元:appexchangeより

勤怠やワークフロー、経費精算など従業員が面倒に感じやすい作業をsalesforce上で全部入力・管理ができるようになるソフトです。売れる営業マンほど日頃の勤怠の入力や経費精算などは適当だったり後回しにしがちなもの。そうしたメンバーでも、日頃絶対に使わなきゃいけないsalesforceの中に勤怠や経費精算の入力がカンタンにできれば入力率はかなりアップすると言えるでしょう。

また、商談や取引先と紐づけて経費申請の内容を作成したり連動するメリットもかなり出るためバックオフィスに課題を感じている際は導入を検討してもいいでしょう。

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OPROARTS Connector (オプロアーツコネクター)

引用元:appexchangeより

請求や見積書などワードやエクセル、PDFで作成している帳票をsalesforceから作成できるようになる便利アプリ。

従来作成していた帳票をそのまま使えるというのは大きな魅力です。また、作成後にはMicrosoftが提供するone driveやboxなどのクラウドストレージ上に連携して保管することもできます。

また、複数のオブジェクトにまたがる情報も一括でまとめて利用できるのも魅力の一つです。わかりやすく説明するなら、請求書を作る時に会社名を商談情報がまとまったデータベースから、支払い方法や金額・プランなどを支払い情報のデータベースから、とsalesforceでも別々で管理されている情報を統合して帳票を作ることができます。

他社よりも価格がかなり安く月3,000円で使い放題となっているため帳票作成では非常にオススメできます。

商談成立後の書類作成やメール送信、確認などの作業がグッと楽になるので、社内の帳票が独特で連携を諦めていた方も一度検討してみてはいかがでしょう。

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SVF Cloud for Salesforce

引用元:appexchangeより

こちらも同じく帳票連携ソフトです。こちらもOPROARTS Connectorと同じくワードやエクセルなどで作成した帳票を利用することができます。

またSVF designerという作成ソフトを使えば、取り込んが画像データの帳票から文字や枠線を自動認識し、あっという間にデータとしてテンプレート化することができます。これはSVF特有で他社にはない機能なので、帳票が多かったりカスタマイズがある場合などは威力を発揮しそうです。(19年現在)

価格はシンプルで出力枚数2000件/月で3万円、つまり1枚15円程度の従量課金となっています。営業マンの書類作成の工数を考えると非常に安いと言えるのではないでしょうか。

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Record Hunter (レコードハンター)

引用元:appexchangeより

こちらはSalesforce自社が開発した無料アプリです。これは商談や取引先などsalesforce内で検索をするときに、検索項目や条件をカスタマイズした状態で検索フォームを作成できるという優れものです。

地味な機能に見えますが、実際サポートセンターや代表番号にクレームが来て名前しかわからない探さなきゃいけない案件があったり、ふと既存の取引先に入ってたか見返したりと検索機能を利用することは結構多いです。

開発不要でソフト上の操作で組み立てもできるので、時間がある時にぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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G connector for salesforce

引用元:Gsuite marketplaceより

こちらは、spreadsheetやdocumentなど会社でgoogle系のツールを利用している場合は必須でインストールをオススメします。

salesforceで作成したレポートの情報をspreadsheetにクリック1つで自動取得し、加工することができます。例えばsalesforce上では集計や作成が難しいレポートやグラフ、またsalesforce外にある情報と組み合わせたレポートが作りたい場合に物凄い重宝します。

導入後は更新ボタンを押せば常に最新のsalesforceレポートから情報を取得し、カンタンに最新の独自レポートを作成できます。しかも無料で使うことができます。(一部有料の機能はありますが無料でも十分です。)

こちらは正確にはappexchange上のアプリではなく、Gsuite marketplaceで公開されているアプリなのでお間違えなく。

詳細ページはこちら

他にも業種別・ニッチで便利なアプリはたくさんある

この他にもフォークリフトの稼働管理アプリや車に埋め込んで位置や移動距離を担当者ごとに可視化するアプリなど、salesforceのアプリは幅広く存在しています。

もしかしたら社内の課題を解決するアプリが既に存在するかもしれないので、ぜひ一度覗いてみましょう。

appexchnageのトップページはこちら

appexchangeから導入するときに注意すること・ポイント

自社の予算・目標を確認する

アプリによっては、無料で使えるもの・有料で使えるものがあり、自社の予算内で利用可能かを検討しましょう。また新しいアプリの導入を成功させる時は、導入直後の短期的な目標と長期的な目標の2つを立てておくことが重要です。

例えば、名刺アプリを入れた場合すぐに全社全社員が利用することを目指すのはあまり現実的とは言えません。まずは

名刺をスキャンしたらSalesforceに情報が送られている

スキャンするフローがわかりやすく、誰でもできそうか

あたりを踏まえて少数の部署や限られた名刺を読み込むことで懸念点がないか確認するのがオススメです。その後、先に導入を検証した現場の担当者で違和感がなければ全体への波及を長期として目指します。

どうやって導入するのか、開発は必要?

上記のように予算や目標が決まったら次は実装ですが、多くのappexchangeのアプリは入手したらすぐにsalesforceの画面上で使えることが多いです。また、設定が必要だったとしても大規模な開発は要さずにデータ連携の設定やそのアプリ自体内のソフト操作で完結できることもあります。

社内で今年度の予算枠が足りない/決済金額を超える時は

中堅〜大企業の場合、年間でシステム用の予算が予め決まっていて、予算を超えてしまうこともあると思います。

そうした場合は、今年度を一部の部署やメンバーだけ先行導入という形で従量課金ID数を絞り、ついでに効率化が計れる仮説検証だけ前倒しで行ってしまうという手もあるでしょう。

また予算自体は枠があるが、50,300万円を超えた決済には上長承認が必要でなかなか理解を得られないこともありますよね。そうした場合にも分割してIDを追加する手法は役に立つことがあります。

例えば1ID1000円のアプリを営業50名に導入を検討する際、一度に決済をすると60万円となり自分の決済枠をオーバーしてしまうことがあります。

そうした際は、最初に30名分のIDを追加し導入が進んだ段階で残りの20名分を追加すると段階的に費用を分けることができるため稟議を不要にできるケースもあります。(ここは会社によります)

社内で導入の説得をしたい、でも自分だけじゃ提案しきれない時は

実際にappexchangeでアプリを提供している会社に連絡をして一緒に社内に提案してもらえないか、相談してみましょう。会社によっては詳しい資料を送ってくれたり、導入の要件について相談に乗ってくれる場合も多いです。

ぜひ様々なappexchangeアプリを活用して、業務を効率化していきましょう。

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